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明石紀久男著『親をおりるー「ひきこもり」支援の現場から』

遊悠楽舎の代表・明石紀久男の著書が 2021年3月16日 彩流社から刊行されました。
Amazonからもご購入が可能です。

親をおりる
「ひきこもり」支援の現場から

出版年月日: 2021/03/16
ISBN: 9784779127359
判型・ページ数: 4-6 ・ 120ページ
定価 : 1,760円(税込)

内容紹介
ひきこもり問題のベテラン相談員が、親や相談員に今伝えたいこと。親の立場や役割を手離し、親を降りて、個人に、ひとりの人間に、戻る必要がある。そうすることで息子や娘も個人として、一人の人間として自律していけるのだ。

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