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【インタビュー記事掲載】日経xwoman(クロスウーマン)『不登校やひきこもり 親が「親をおりる」必要がある理由』

WEBメディア日経xwoman(クロスウーマン)で連載の『ひきこもり 社会と親ができること』で、
当法人代表理事の明石のインタビュー記事が掲載されました。

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『不登校やひきこもり 親が「親をおりる」必要がある理由』2021.06.09
取材・文/有馬知子  イメージ写真/PIXTA

当事者や家族のサポートを20年以上、続けているNPO法人代表に聞く。
「親という役割を手放し、人として向き合うこと」はなぜ必要?

支援者や専門家らに話を聞き、社会と親がひきこもりの人たちとどう向き合うかを考えるこの連載。
今回は、不登校やひきこもり当事者・家族のサポートを20年以上続けている
NPO法人「遊悠楽舎」代表の明石紀久男さんに、支援現場の実情や課題について、
そして不登校・ひきこもりの子どもと心を通じさせるにはどうすればいいかをたずねました。

■自分で選ぶ力を奪わないで 親をおりることが大事
■ひきこもりの原因探しには意味がない ありのままを認める
■親も社会も、弱さを認めさらけ出す
(掲載記事より)

*掲載記事を読むためには、無料登録が必要となります。
*連載記事・内容に関するお問い合わせは、日経xwomanまでお願いします。


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お知らせ   2021/06/10   スタッフ

「親をおりる」が紹介されました。

「社会福祉法人 中心会 ユニバーサル就労支援」さんのHPで、
明石の著書「親をおりる」をご紹介いただきました。
 
「ひきこもりに関心のある方だけでなく、どう生きるかを考えるすべての方に、
手に取っていただきたい本です。」(本文より抜粋)
 
ホーム _ 中心会 ユ...
*画像をクリックすると「中心会 神奈川 ユニバーサル就労支援」のHPに飛びます。
 

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お知らせ   2021/05/20   スタッフ

【書評】『親をおりる −「ひきこもり」支援の現場から(彩流社)』長谷川俊雄さんより

2021年4月4日(日)に開催された「親をおりる」出版記念フォーラムにも参加くださった、
長谷川俊雄さん(白梅学園大学 子ども学科 教授)より、書評を頂きましたので掲載いたします。
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【書評】明石紀久男『親をおりる  ―「ひきこもり」支援の現場から』彩流社 2021.3.16
 
畏兄・明石紀久男が『親をおりる』を出版した。その一報を手にしたとき、2つの感情がよぎった。ひとつは、明石支援論いや明石支援節がまとまって聞けるというワクワク感、ふたつはオブラートで包まない直接的なタイトルをつけた決断への敬意だ。本書を手にする前から気持ちが高ぶる読書は本当に久しぶりだった。
 
明石氏とは10数年前から会合等で出くわしてきた。目がギョロってしていて、ロン毛、そして語り始めると言葉に力と情熱を感じる。めんどうくさそうな人だと感じていた。おそらく、警官が職質したくても職質を諦めるタイプかもしれない。しかし、何かのあと、居酒屋で話したときは少年のように笑顔で語り、とてもひとなつっこく、それでいて他者への配慮と敬意を忘れていない姿勢が印象的だった。このアンバランスこそが明石氏の魅力の一つだと思う。
 
それでも話し込んだりすることはほとんどなかったと言っていいだろう。講演やシンポジウムの終了後に「長谷川さん、良かった、まったく同感です」とニコニコした表情で何度も話しかけてくれた。ぼくも明石氏の話や言葉にいつも頷いて聞かせていただいてきた。深い親交とは言えないけれども、勝手に同志であり、良き理解者だと今日まで思ってきている。
 
本書は、本質を鋭く突いていることが最大の特徴だ。明石氏は、ミクロな日々の支援のなかにマクロな世界をしっかり位置づけて取り組むことを主張している。実は、ミクロの事象にはマクロな事象が投影されており、二つは密接不可分であるはずだ。しかし、ミクロの世界にはまり込むと近視眼的になってしまい、マクロの世界へのまなざしを忘却してしまう。言葉を換えて表現すれば、私たちは「大きな物語」に翻弄されて生きており、そのことに気づかないとミクロの世界での闘争と強要を作り出し幸せになれない。親を批判しているのではない。親も大きな物語の犠牲者として生きづらさを手にしている。だから、親も子どももひとりの人間として向き合える新たな関係性をつくろうと提案しているのだ。
 
そして、その考え方は、私たちが生きるこの社会と時代が抱える問題をしっかりと照射している。この姿勢は明石氏の今までの実践で何を大切にしてきたのかをよく表しているだろう。流されない、自ら問い続ける、他者の声に耳を傾ける、そしてひとりで深く思索する姿が思い浮かぶ。長年の実践をとおして形となった語りがこの時代に求められている。本書をとおして全国の多くの人たちへメッセージが届き、その人自身の救済とともに、明石氏が大切している「生き合う共同性」の復権の種が蒔かれることを願いたい。
 
本書は「あとがき」のあとにさらに「あとがき」が置かれている。このような本ははじめてだ。おそらく、まだまだ語り足りないことがあるのだろう。「おりる」ということは、つまり上昇することで足が地面から浮いていくことと異なることを志向している。地に足を着けて自分を自由に生きていこうと、明石氏は次に何を語るのだろう。
 
本書の誕生をこころから祝福したい。
 
2021年4月4日
長谷川俊雄
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お知らせ   2021/04/09   スタッフ

【開催報告】2021年4月4日(日)『親をおりる』出版記念フォーラム

2021年4月4日(日)に予定通り、「親をおりる」出版記念フォーラムが開催されました。
新型コロナウィルス感染防止の対策も整えて、スタッフ一同、来場者の方への検温も行い、
曇り空で帰りには雨模様となりましたが、無事に開催することができました。

第一部では、明石から著書についてのお話し。
第二部では、長谷川俊雄さん(白梅学園大学子ども学科教授)、
藤森克彦さん(日本福祉大学福祉経営学部教授)、
阿部寛さん(生存戦略研究所むすひ代表、保護司)や、
生活困窮の支援員、遊悠楽舎スタッフなどから「ひとこと」。
第三部では、参加者の皆さんとの意見交流が行われました。

来場の方たちから、明石さんの歩んでこられた道、出会った人たちとのかかわりが垣間見える、
アットホームなやわらかであたたかいフォーラムだったとの感想をいただきました。

フォーラム後には、「密集」しないように並んでのサイン会となりました。

年度末〜新年度に移る慌ただしいタイミングでの告知、開催でしたが、
神奈川県司法書士会館の会場とオンラインとで、50数名の参加者がありました。

参加いただいたみなさんありがとうございました。
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お知らせ   2021/04/07   スタッフ

【出版記念フォーラム開催】2021年4月4日(日)『〜親をおりるってどういうこと?〜』

2021年4月4日(日)に神奈川県司法書士会館会場とオンラインで、
下記の出版記念フォーラムを開催いたします。
・要事前申込み(4月1日先着順締め切り)となっています。
・申込み締め切りまで時間が短い中でのお知らせとなりすみません。
・お問い合わせは、下記の出版記念フォーラム実行委員会、または彩流社特設サイトまでお願いします。
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『親をおりる』出版記念フォーラム 「ひきこもり」支援、家族支援の現場から
〜親をおりるってどういうこと?〜
置き去りにされたあなたとわたし、生き合う関係を取り戻すために・・・
著者の講演と参加者による相互談義
*Zoomを使いオンラインでも同時開催いたします。
 意見交換・感想・相互談義・セッションにぜひご参加ください。
*オンライン参加についての詳細は、下記の彩流社特設サイトをご覧ください。
・彩流社特設サイトURL:https://sairyusha.co.jp/products/event_oyawooriru
*要事前申し込み(先着順締め切り)申込み締め切り:4月1日(木)18:00
【日 時】4月4日(日)13:30〜16:00(開場13:00)
【メイン会場】神奈川県司法書士会館(神奈川県横浜市中区吉浜町1番地)
【定 員】メイン会場:30名
【参加費】500円
*当日、メイン会場にて本をお買い上げの場合は本代込みで2,000円となります。
【主 催】出版記念フォーラム実行委員会(event@yuyugakusa.org)
【後 援】一般社団法人インクルージョンネットかながわ
【お問合せ・お申込み・イベント詳細】
・彩流社特設サイトURL:https://sairyusha.co.jp/products/event_oyawooriru
新型コロナウィルス感染拡大防止緊急事態宣言の状況により、
 会場のイベントが中止になる可能性もあります。
 その場合でも、オンラインのイベントは開催しますので、
 必ず直前に上記のウェブサイトをご確認ください。
出版記念フォーラムちら...
97847791273...
 
 

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お知らせ   2021/03/16   スタッフ