スタッフブログ

ももはじめてさく

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これは2月に撮影した早咲きの桜 桃ではありません(^^ゞ

ことばにならない もの こと が
どうにもたまってしようがないとき
わたしは あきらめて
お風呂の大掃除をしたり
ちくちく繕い物をしたり
そんなことで時を過ごします。

そうすると
むりやりに、ことばにしてもしなくてもいいんだと
澱がちっていって深い呼吸が戻ってくるような。

どうにもならないものにぶつかったときも
抗うのでも 戦うのでも
ただ流されるのでもなく
ちょっと外れて、立ち止まる。

気分一新するためにあえてどこにも進まず
けれど
澱まないよう日常のことをする。

いま、意味がないようなことが
いまとこれからのわたしをたすけてくれる。
そう信じて。



*タイトルにした「桃始笑」は「ももはじめてさく」と読み、
二十四節気の七十二候の名称です。
ちょうど3月10日ごろの名称なので使ってみました。
「笑う」と書いて「咲く」と読ませています。
桃の咲きようが笑いかけているようだということでしょうか。

スタッフのつれづれ   2020/03/10